空に虹が架かる時、私は君たちを思い出さずにはいられない

毎週水曜日のジャニーズWEST公式連載なにわぶ誌がいつの間にかメンバー持ち回り式になってた。

ジャニーズWESTが7人で良かった

酒に酔って、3年ぶりくらいに日生劇場で行われたジャニーズWESTのデビュー記念公演の映像を観た。改めてジャニーズWESTが7人で良かったと心から思う。デビュー発表からデビューまでこんなに紆余曲折あったグループを私は他に知らない(もしあったとしてもWESTを応援できていればそれで十分なのだが)。

彼等のデビュー発表は、13年〜14年のジャニーズカウントダウンコンサートだった。私はまだ好きになりたての確か1ヶ月くらいで、年末に関西ジュニアが出演している円盤を何本か購入したのを覚えている。だからカウコンもリアルタイムで観ていた。姉がジャニオタだったのもあって毎年のように年越しはカウコンを観ていたが、お目当てのジャニーズタレントがいるカウコンは初めてだった。

 

そんな地上波の大舞台でのデビュー発表。ある種の事件だった。

 

カウコンでデビュー発表したこと自体が前代未聞だ。だがそれ以上に関西ジュニアを知った者としてはどうしようもないくらいに衝撃が走り、戸惑いを感じた。

2人組のB.A.D.、4人組の7WEST、ソロの濵田崇裕。いつも一緒に活動していた7人でのデビューだと思い込んでいたが、実際にデビュー発表の際のメンバーはB.A.D.の2人と7WESTの内の2人、計4人だった。ファンの間で衝撃が走り、それぞれのファンは推しを思ってやりきれない気持ちに打ちのめされた。

それから日生劇場でのデビュー記念公演が発表され、チケットの販売など表面上はつつがなく公演初日を迎えた。ファンはどんな公演になるのか皆目見当も付かず、関西ジュニアの過去の映像を漁り尽くしたその頃の私は、メンバーとファンの気持ちを蔑ろにしたこの4人でのデビューで誰が幸せになるんだろうと一端(いっぱし)のことを思った。

そんな私の気持ちをよそに日生の幕が開けた。公演中はずっと不安だった。何が不安かわからないが、なんだか心が宙を彷徨っていた。私なんかよりファン歴が長く初日に入れなかった人は多分もっとやり場のない思いを抱えていたことだろう。

 

そんな日生初日。また彼等が私たちに衝撃を与えた。それはとても良い衝撃。嬉しい衝撃。この数ヶ月の悲嘆を一瞬で消し去るような衝撃。

それは4人ではなく、ジャニーさんに直談判して7人でデビューすることになったということ。

このニュースで何人のファンを嬉し泣きさせたのか分からない。私はジャニーズWESTが7人でなかったらあんなに好きになっていなかったのではないかと思う。

 

このブログは全部過去形だ。私たちは前を向いている。そうさせたのは確実に彼等自身のおかげだ。

彼らが挫けなかったことに、心から感謝を伝えたい。

Show must go on

先日ジャニーズ事務所ジャニー喜多川社長が亡くなった。訃報を聞いた時私は不思議な心持ちだった。ついに と思ったり、まさか と思ったり、とにかくタレントたちの口から語られるジャニーさんがもう更新されることはないという実感は無かった。

ジャニーさんの人柄や仕事ぶりなどメディア媒体でたくさんの話を耳にしてきたが、本当にかけがえのない人をなくしてしまったのだと、時間が経ったいま徐々に心に染み込んでくる。

家族葬が執り行われ、ジャニーさんの子どもたちであるタレントの集合写真が公開された。素敵な大家族の写真だった。細田守監督の「サマーウォーズ」という作品の最後のお葬式のシーンが理想的で好きなのだが、まさにそういう感じに見えた。お互いに愛して愛されていたからこそ出来上がったジャニーズ事務所はずっとキラキラ輝いていたし、これからも輝き続けて欲しいと願わずにはいられない。

日本という国で素晴らしいエンターテインメント興業をしてくれたことを、ジャニーズオタクは忘れないだろう。

Show must go on を胸に刻んで。

夢と現実の狭間で。

(2018年11月の記事です)

 

 

ジャニーズをデジタルに放つ新世代。

この言葉を耳にした事は無いものの、目にしたことのある人は一定数いるのではないだろうか。この言葉は、都内の駅構内に貼り出されているジャニーズJr.内のユニット、SixTONESストーンズ)の広告写真に書いてあるものだ。SixTONESYouTubeが世界各地で行っているYouTubeアーティストプロモキャンペーンに、日本のアーティストで初めて抜擢されたユニットである。

 ジャニーズJr.とは?と聞かれると世間の人達は、デビューを夢見て日々レッスンに励む少年たち、というイメージが一般化しており、実際最近までそれは事実であった。ところがここ数年で東京Jr.界隈では新たなグループが結成され、ジュニア戦国時代と言われるほどCDデビューの座を掴むための戦いが熾烈を極めた。私の好きな関西Jr.はユニット解体の方が顕著だったのだが、ジュニア戦国時代真っ只中である東京の彼らは彼らで、それぞれが自身の個性を模索しグループとしての特色をどう出すかで凄く悩んだはずだ。勿論個人が集められてデビューという道もあるが、元々あるユニットでデビュー出来る確率のほうが高いのに加え、結束力が深まれば深まるほどこのユニットで何とかデビューしたいと思い始めるのもまた事実だろう。

そんな彼らに突きつけられた現実は、正統派アイドル King&Prince(キングアンドプリンス、以下キンプリ) の華々しいCDデビューだった。結成当時はデビューに最も近いグループと言われていたキンプリだが一足飛びとは行かず、キンプリ主にKingが推されている状況であったが他のグループの活躍が目覚しく、実力差は拮抗していた。だからこそキンプリのデビュー発表と同時に、心のどこかで終わったなと思った。終わったというのは、Jr.の中でお兄ちゃん組と言われて活躍している20代のジュニアの大多数が辞めると思ったからであった。しかしそれを阻止するようにYouTubeにジュニアをメインに据えたチャンネルを開設した。ほんの1年前まで考えられなかったジャニーズのネット解禁。TwitterInstagramなどのSNSは勿論、ジャニーズ関連以外の舞台挨拶等のネット写真すらNGだった。今年に入って初めて写真のネット解禁が行われたのだが、これだけでファンとしてはとてつもなく凄いことだった。担当が主演の映画なのに、ネットニュースにアップロードされるのは担当が映っていない出演者陣の写真。今でも制限がいくつかあるが、これらの事はジャニオタや業界の中では歴史的な出来事だった。

ジャニーズJr.のYouTubeチャンネルで動画が投稿されだしてから、キンプリと並んでデビュー候補と言われていたグループそれぞれの目標が変わった事を知った。今まではCDデビュー一本を目標にしてきたが、キンプリがデビューしたことでジュニアとしてどう売れるか、デビュー組を越す新時代のパイオニアにどうしたらなれるか、そういう思いの方の方が強くなっているように感じる。

 

彼らは夢を持って事務所に、芸能界に入ってきた。入ってからのギャップもあっただろう。アイドルとしてどうしなければならないのか、思い悩み葛藤で枕を濡らした夜もあったかもしれない。しかし、私達はそれを知らないし知る術も持たない。

夢と現実の狭間で身と心を削ってきた彼らの終着駅がどこなのか、一緒に見れるといいなと心から願う。

劇団シャイニング『SHINING REVUE』

26日(土)昼におざーさんと和田リンリン推しのお友達に腕を引っ張られて、劇団シャイニング合同イベント『SHINING REVUE』に行ってきました。

とりあえず本命が出演していなかったので、セカンド推しの植ちゃんの個ブロとトレブロ3種ゲットで物販は終了。物販は昼夜別在庫でよきよきの実だったんですが、個ブロは在庫無くすなよお!!!とは思ったり。あとはトレブロ・トレ缶は外と中で広げたりしてトレーディング禁止ルール。青年館ホールは初めて入ったけど、いつもトレーディング禁止なのかな?もうその場でトレーディング出来なきゃ売るな!と憤慨しそうになったけど、植ちゃんのトレブロ揃ったし友達もツイッターで交換成立したのでもういいや←

 

1時開演と聞いていましたが5分ほど遅れて開演。緞帳が上がった先に立っていた植ちゃんが可愛すぎて失神しそうになった。あれは罪深い可愛さだわ。変なボブ(似合ってるけど)にしてないで翔之助の髪の毛にすればいいのに、と翔之助を見る度に思ってしまう。

MCで窪寺さんが出てくるけどみんなよく喋るよく喋る(笑)特にワダンゴと植ちゃんがよく喋る(笑)箱が小さめとはいえOPのクロストークが凄すぎてカオスだった(笑)

個人的に好きで覚えているのは、ワダンゴが一言も喋らない四ノ宮那月に対して放った「弁当でも食ってるんか!?」です。なにそのツッコミどこで覚えてきたの??めちゃくちゃ笑ったっすよ???

 

OPトークが終わりバラエティーコーナーへ。

3組に分かれて、玉入れ→3人手を繋いでフラフープくぐり→風船を割って中にある♡♤♢♧の紙を4つ揃える→(カメラアピール)→引いたお題に対してせーので一致するまでのタイムを競う。ちなみに動線はめっちゃ客降り。でも2階席の人って見えてたのかな?終わって冷静に考えたら1階席贔屓凄いな。松ステみたい←

Aチームが客席後ろ走ってる時に和田が2階席を気遣って、2階席なんちゃらかんちゃら~って言ってお手振りしてるのマジ和田雅成だったわ。松ステのカーニバルの時も、ティッシュ等が来ない2バル3バルの客に向かって逆にネタにしてたしね。おかげで面白かった。ファン対応下手とか言われてるけど全然余裕ですこ!推さないけど!あと風船割る四ノ宮那月が凄くて、和田が「プライベートで何かあったか!?」みたいなこと言ってて笑った。和田本人は風船割れる音が苦手らしくて、足で割りながら耳塞いでたのは不覚にも可愛かった。って、バラエティーコーナーワダンゴのエピしか覚えてねえ(笑)印象残しすぎ説(笑)

のすけは同郷なので完全に贔屓目モンペBBAみたいな目線で見てた。今日も今日とて昭和顔やら顔が濃いっていじられてた。何気に生のすけ2回ライビュ1回見てる~!もう最後の以心伝心ののすけの乱れよう()がめっちゃ面白くて円盤ほちいバブバブ。

一番タイムが遅かったBチーム(のすけ、カミュ、がっくん)の罰ゲームは『キメ顔・変顔・キス顔』。くじを引いて1人ひとつ担当する制度よきよきの実。のすけ→カミュ→がっくんの順で引いたんだけど、がっくんの時にのすけが「ごめん!2枚引いてた!重なってた!」って言って他チームから軽い野次が飛ぶ(笑)のすけはまたクジの紙をBOXに入れて取り直してBOXをがっくんに渡してた(笑)

窪寺さん「キメ顔の人~!」Bチーム『シーン』キャストも ん?ん? ってなってたらのすけが「あっはい!」って手をあげる。なんで遅れたのかというと、「紙を開いたときに“キ”って文字が見えたから!」キス顔だと勘違いしていたらしい。のすけのキス顔期待してた民である我「なんだキメ顔か」←

結局キメ顔はのすけ、変顔はカミュ、キス顔はがっくんになる。やるキャストは後ろ向いてて、窪寺さんの「反省しなさい!」みたいな文言で振り向いてひとこと言って顔っていう流れだったんだけど、なんかのすけがわたわたしてておい段取り(笑)ってなった。やってすぐ「顔が濃い~!」って千鳥ノブ風に自分ツッコミしてた。のすけかわいっす。カミュは振り切れてないような変顔。がっくんは最初「愛してるよ」とか言ってキス顔して照れてたんだけど、周りから 反省の言葉だろ?反省しろって言われて愛してるってなんだよ(笑) って突っ込まれて再度挑戦することに。やった後は恥ずかしさから2人に駆け寄って助けを求めていた。ちなみに私は恥ずかしくてがっくんのキス顔だけ2回とも見てないです!サーセン

 

 

なんだかんだ言って劇シャイ見たことなかったので、初見印象含めながら曲歌ってる時のお話も少しします。

 

マスミラはなんか衣装がクソダサい(笑)あともっくんがもっくん消せてなくてそのままもっくんで、アインザッツではあるけど美風藍感は薄まってた。俳優オタクに片足突っ込んでるから私は別に批判的な意味じゃなく笑った。良い意味でもないけど。染様はダンス頑張ってるなあ…って微笑みながら見た。ホストちゃん栄編の染様のダンスが独特で笑えるところを思い出したよ。癖になるよね染様ダンス。

染様ももっくんもVTRコメントあると思ってたら普通に円盤流して終わったから( ° ͜ʖ ° )こんな顔になってしまった。四ノ宮那月は顔の既視感やべえな…どっかで見たことあるな…ってずーっと顔を見ていたら、前にペダステで初舞台って言ってたあの人に似てない…?ってなって終演後友達に確認したらその人で合ってたらしい。自分の記憶力万歳なんですけど、ちょっと我ながら怖い。とりあえず彼はタッパある分声が低くて、良い声だなあと思いながら聞いていました。きちんと彼のなっちゃんでした。

 

続いては天下無敵のなんちゃら。ここのビジュクオリティーは一番良かったと思います。兎に角翔之植が可愛い。ので和田と歌唱中イチャコラしているのを幾度も見て、和田雅成~~(怒) と和田のポジションの羨ましさが半端なかったです。セカンド推しでこれなら本命の人とか失神してそう(鼻ほじ)。

衣装は当たり前だけど忍者感あって普通に好きな感じでした。本当は鯛ちゃんも見たかったです…生鯛ちゃん見たことない説あるけど怖いので観劇作品振り返りません。あとはどうでもいい事だけど、植ちゃんと和田かな?の曲中パフォーマンスの鍔迫り合いが、完全に刀の中腹で刃を合わせていて、『いやせりあってねえ!』って心の中でツッコんだ。別に本格的な殺陣を数日のイベントでやって欲しい訳じゃなくて、単純に、勝手に私が気になってしまっただけのお話でした。

 

最後はJOKER TRAP。のすけとカミュがかっこよすぎて死んだ。のすけは自分の魅せ方をわかってる感が本当にもう…!って感じで益々好きになりました。クソDDみある。椅子を使った曲で、座る時とか服のひらひらを手でバッって後ろにやる所が圧倒的なカッコ良さ。はああああ!あれはもう一度見たい。

4人の客降りパートの最後で、真ん中の通路にトキヤ&カミュとレン&蘭丸でキメるんだけど、私はステージの画面(ステージ側から抜いてるの)を見ていて『あれ?なんか後ろ姿やん?』と思って通路見たら後ろ向きだったし、のすけのキメ顔が丁度真っ直ぐ見える位置でビクッってなった(笑)

 

 

最後に全員で曲やって客降りしたんだけど、植ちゃんは一瞬もこちらを見てくれないし、ちょっと目を離すとちっちゃくて埋もれちゃって探せない(可愛い)。確か植ちゃんと私は身長が一緒(⌒ ͜ ⌒)デカい女でごめんね…もう少し低い所で止まるはずだったんだ…。

植ちゃんを探せないから近くにいたカミュとレンの抱き合い?かなんかを見て、再度前を向いて植ちゃんを探す所業。探してたらカミュとレンがいた方から黄色い歓声が聞こえたから 2人がまたなんかしたのかな?と思って見たら、和田雅成がこちら辺りを見ててびっくりした(笑)『うおっ』って言っちゃったわ(笑)こっちを見てたことよりも予想外にそこにいたことに驚いた(笑)

 

 

最後の挨拶とか覚えてないけどね、唯一覚えているのが和田雅成が歌詞間違えた話でした。

 

行く行かないで渋ってたけど、結果行って良かったのな~\(^o^)/

GyaOJTアンコール配信するみたいだよ~\(^o^)/

まあ見ないけど\(^o^)/

 

 

 

 

あんステTSFのキャストが30人って知ってた?(カテコ挨拶感想)

挨拶怒涛泣く暇を与えない

ほとんどみんな早口

Ra*bitsのwe are Ra*bitsはRa*bitsポーズきちんと出来たよー!JOKのバクステで見てよかったよー!

高崎泉階段に座る事件

赤澤わんこが急に中国語

高崎がゆっくり喋る

まっきー私事ですが誕生日→みんな「あああまだああ」誰か「まだ!サプライズあるから!」

泰一郎さん「明日『この時間は監禁終わる頃だなあ』とか思うと思います」

いっけー「みなさんどうも、氷鷹北斗です」「スバルの真似します『みんなー!あぃ△□るよー!』」

スバルの挨拶の時とかいっけー笑ってたりもう小澤廉のアホさがいっけーの父性にクリティカルヒットだったのかな??超合ってる感やばいよな

 

2回目シャイニングスター

の前に小澤廉「今日は何の日~?」「荒牧の誕生日~!」ほぼ単独(笑)

高崎がまっきーをセンターの方に誘導する

小南がちっちゃいケーキを持ってくる

兄者圧で一定の距離を保って離れるまっきー

センターから5mくらい上手にまっきーが後ずさったあと小南がセンターにバックで引き返したのでまっきーもそれに倣う

ペンラをロウソクの火に見立てて消す(いつもの)

あれ?諒くんやってない!初日誕生日だったのに!(笑)小澤かな?誰かな?

小澤廉「諒くんあそこら辺消していいよ(笑)」きたむー「いい いい(笑)」と手振り付きで辞退(笑)

まっきーフライングで「ふぅ~↑」って言っちゃう(笑)

誰か「声高いね」

小澤廉「せーのって言ってから!」(せーの!

まっきー「ふぅ~~~」可愛い

まっきーひとこと「ですので本当に最後の最後まで、あっ最後か今日」その後の笑顔可愛いし後ろで高崎が口隠してるけど普通に笑ってて一緒に笑う北村嵐尊いof尊い

「本日は荒牧慶彦バースデーイベントにお越しくださいましてありがとうございます」総ツッコミ(笑)

これ聞いた後に友人(接触イベは行かない同志)と「初めてのバースデーイベントはまっきーだったね」「最高のバースデーイベントだった」とか言ってネタにしてた(笑)

ケーキ持ちながらそばにいた小南に「お兄ちゃん」客「ギャアアアア」

定位置に戻った小南、目元を手で抑える

定位置に戻ったまっきー、ケーキのチョコプレートかなんか落とす(笑)

 


二回シャイニングスター後はける
映像でKnightsの衣装着た1人の後ろ姿
最初終了後のバクステ映像が段取り不足で流れてるのかと
私「高崎にしか見えないwww」

カテコ始まる

持ってきたティッシュでケーキの落とした所拭くまっきー(笑)

袖に小走りではけて小走りで戻る高崎 多分ティッシュ置いてきた(笑)

 

小澤廉「ここで!もう1つサプライズがあります!」

会場暗くなる

私「え?橋本祥平??え??もしかしてさっきの…!」ここで刀ステが出てきたのは私が再演ライビュで次回作発表を見たことがあったから

橋本祥平ばーーーーん!!!レオフル装備

キャアアアアアア!!!!!!

小澤廉とコソコソ話(マイク入ってるので全部聞こえるのを分かっててやってる)

小澤廉「『いくよー』だけ一緒にやってもらっていい?」橋本しょへ「わかった!」

小澤廉橋本祥平「「みんなも一緒にー!いくよー!」」

 

曲開始序盤移動でKnightsセンター最上段が位置

レオがセンター

高崎もきたむーもかさくんも(くまくんは知らん)みんな微笑んで王様見てる。しゅきしゅき

 

レオ一言「裏で見てたけどみんなキラキラしてた!」

 

その後カテコ小澤廉1人出てきた時かな?

再びサプライズでまた劇場暗くなる

私「え、次回作?次回作???」

①舞台オリジナル楽曲CD化決定!

ありがとう神様仏様運営様

②9月横浜・神戸

ライブ決定!

絶対行くぅぅううう!!!!

この時点で友人との参戦作戦会議が始まる。

でも会場も具体的な日付も発表されてないから話が全然膨らまないのですぐ終了

 

ありがとうの世界

 

 

⚫シャイニングスター(時系列バラバラ)

一番の位置が泉ちゃんと遊くんと隣

ディレイは凛月に抱きつこうとして突っぱねられてアドニスに回収される兄者→ライブは凛月に抱きつく事が出来るが結局アドニスに回収される兄者

バクステ映像でこの歌の時に小澤廉が「ありがとう」とメンバーに感謝の言葉を言うのを暴露される

舞台降りて客と軽いハイタッチする高崎

それに嫉妬する私

1回目のシャイニングスターで歌い終わりの小澤廉喋るまでの2秒くらいの全景映像でセンター最上段で樋口裕太と腕パン体寄せる(あれなんて言うの?)本番前とかによろしく!みたいな感じでやるやつをやってるけどディレイでも生でもなってたから恒例なのかな?

 

 

 

 

とりあえずメモ程度に箇条書きで書き出してみたけど、この時点で2000字超えてるし言いたいことだいたい書いてあるので出します。

ライブ行きてえーーー!!!!!!!

あんステTSFのキャストが30人って知ってた?(本編感想)

2月5日(月)あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Judge of Knights~ のディレイからのライブのビューイングをしてきました。

 

大千秋楽が平日のお昼って死亡だな~と思いながら休みました!フハハハ!!

でも折角お休みを取ったのに本編は前日演(や)ったのを流すディレイ公演で、カテコは生中継……いや何故??この件で公式が割と叩かれてて笑ったけど本当にその通りでした…。あと平日やめろ…(切実)

そんな本編は完結編だそうで、タイトルにもある通りキャスト総勢30人。カテコ挨拶が2列になって、後列がそれこそアンサンブルのようになるんじゃない?と友人と言ってました。人多過ぎ祭り。

 

とりあえず高崎翔太見れればいいや~ってな感じでビューイングが始まる。

 

JOKほど期待はしてなかったけど(実際JOKの方が面白かった)、TYMに比べれば全然楽しかった!

今回前回のあらすじ的なのは簡潔で分りやすくて、「あーそうそう、こんな感じで終わったー」という良い思い出しが出来た。

 

みんな少しずつ成長してるなあ…!とババアは軽く感動。

今回完結編っていうことで、勝手に次回作はキャス変必至だと思ってるから余計に焼き付けようという気持ち強めだった。

まあいつも通りあんまり覚えてないけど。

 

 

 

最初の流星隊とスバルの合同練習シーンで、トリスタ解散を懐古して落ち込んでるスバルに千秋くんが声を掛ける。

 

「明星の気持ちは分かる…。購買部の限定パンが売り切れだったんだろ!俺も悲しい!」(ニュアンス)

 

いつもの千秋くん~(笑)って思ったけど、深海奏汰が千秋くんの気遣いだよって教えてくれてもう千秋くん(;_;)

流石ぷかぷか伊達に三奇人じゃなかった!(笑)ただパフォーマンス時も手をぷかぷかすんのやめて←

 

その後零様とかしののんとか来て、しののんが「クッキー焼いてきました!」っつってスバルに食べさせてモグモグれんれんになってしまってそのままふがふが喋る(可愛い)。

零様も台詞で「1枚くれんかのう」って言ったらしののんが1枚あーんする。…2枚あーんする、3枚あーんする(笑)ほんと櫻井圭登(笑)

弟に会いに行こうとはける零様「ひふ~ひふ~(凛月~凛月~)」

 

 

そんな凛月は兄者センサーが働いて悪寒(笑)

Knightsのユニット練習を始めようとするも泉ちゃんと新入り(ゆうくん)がいない。

のでとりあえず「ス~ちゃん先に1人で練習したら?ナッちゃんは踊れてるか見ててあげなよ」みたいなこと言う凛月に笑ったし、かさくん先輩方に見られて緊張してヒザ神になってるしなんだKnights最高か???(人足りない)

 

かさくん「このknee!このknee!」と言って自分の膝をペチペチする(笑)knee(笑)

 

かさくん「このknee boy!このknee boy!」www膝小僧wwwwwwさすがにしんどいwwwなるくんも凛月も笑ってるしwww

前のレポにknee的なのあったらしいけどレポとか見ないので、最高にクールだったぜknee boy!!

 

 

その場に居なかった泉ちゃんは、ゆうくんをKnights名義で貸し切ってる防音練習室に両手両足縛って監禁やで\(^o^)/

高崎が「苦しい公演」的なことツイートしてたし、カテコ挨拶でも「苦しい」って言ってた主な原因はこの監禁の件だろとかみんな思ったよね分かる(示談で解決済)

この監禁中のシーンとスバルがゆうくん助けにくるシーン、なんかもう見てられないよ泉ちゃん…!(笑)なんか分からないけどR指定した方がいいよ!!(笑)

ていうか監禁するなら私をしろよクソが(本音)

 

ゆうくんが自分の思い通りにならないからめっちゃイライラして人への当たり強くなる泉ちゃん、めっちゃ自業自得ゆうくん専門エゴイストじゃんか~!って思ったよ。

DDDのパフォーマンス前に息切らしてユニットに合流した時に、散々泉ちゃんが遊木真に何かしてるというのを聞いてるかさくんが「一体何があったんです!?」みたいに詰め寄るんだけど、泉ちゃんは「うるさい!」(実際もっとトゲトゲ)って突っぱねる。

JOKの時のかさくんうぜえ!!って思ったけど今回は泉ちゃんが悪いよ、って我が子を叱る母親のような気持ちになったよ。

 

余談だけどゆうくんが反抗してイライラしたままテニス部の活動シーンになった時……

…………完全にテニミュでした。

いや私の脳内補完が馬鹿過ぎて球の音に光効果を加えてしまったんです。高崎の髪が赤茶色になってセンター分けになって右頬にテープが貼られ…あれ、これ見たことあるやつや!ってなってしまったんですゲヘヘ…。

 

 

 

 

ライブシーンはもう安心して見られるね(;_;)みんなの努力と成長に乾杯(;_;)

マジでユニットが現実世界に存在してるのかと思いました。夢のひとときをありがとうございます。

 

今回UNDEADは闇メロとDarkness4をパフォーマンスしたんですけど、、もう、、控えめに言ってかっこよすぎた。え?こんなにかっこよくていいの??え??アンデP死ぬよ????っていうくらいかっこよかった。

羽風薫がソロでのキメの時にウインクするんです~~!ご馳走様です~~!!(寝下座)別に羽風薫が特別しゅきって訳じゃないけど、なんかもう羽風薫が奥谷知弘で良かったああああ!!と思った次第でございます。

 

 

パフォーマンスと言えば、小松準弥は初演の時と比べて、色気が凄い!!ダダ漏れ!!誰を誘惑したいの!!!っていう脳内パニックレベルで最高過ぎて泣いた。マジ蓮巳様。拐かして欲しい(?)。

 

他のユニットもそれぞれ素晴らしかった!!

あーもう最高だよママァ!!また見たいって思ってしまったよぉ!!円盤買うよ!!買やいいんだろ!!!

 

 

ていうか本当ならもっとトリスタの事を書かなきゃいけないんだろうけど、なにぶん推しユニではないもので…。

いっけー!小澤廉ー!泰一郎さん!りっきー!っていう感情を露わにしたコールしか出来ないのよね…。あ、りっきーちょっとだけダンスぎこちなさ無くなって滑舌良くなったよね。ちょっとだけ。

 

 

 

他には、

 

前山剛久の髪の毛気になる軍隊の一員でもある私ですが、中盤の前ちゃんの演技が良い意味でやばくなかったすか???英智の冷徹な部分が表情に出る感じ凄い!凄くなかったですか!?!?うっわ~その何も写してない目で蔑まれたいいいいいってなりませんでした!?!?

特にDDDで2winkがちょっかいかけてきた直後に襟元とか直す時の表情がゾクゾクしましたよね??ね???

あの表情だけでメシ3杯食える。

 

 

Ra*bitsは腹チラ衣装気になるよね分かる。前回から気になってたけど動く度に腹チラしてる。動かなくても腹チラしてる←
演劇部シーンでの友也くんのジュリエット女装が本当の女の子(そして可愛い)だったので、中の人鬼つよぉでした(語彙力)。

 

 

 

ラストシーンは英智の心からの穏やかな笑顔を初めて見れた気がして、少しホッとしたというかなんというか。

英智の周りにも味方がいるのよって。彼、頭では理解してるんだろうけど、自分と自分を案じてくれている人との間にある容器の中身をやっと知ることが出来たのかな。

『思ったより余程器は深いでしょ?』って笑ってからかってやりたい(気持ち悪い)。

 

 

 

 

 

思い出したら加筆っていうことで、本編の方のただの感想は終わりです。

ちなみにGyaOで配信するらしいよ!見ないけど!

 

 

 

 

あんステJOKで軽率にKnightsに浮気した話(途中まで)

9月24日にあんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Judge of Knights~をライブビューイングで観劇してきました。

これまであんステ初演、TYMを見てきて、まあ正直今回も内容に期待はしていませんでした。私としては、大好きな俳優トップ2である瀬名泉役の高崎翔太天祥院英智役の前山剛久が同じ舞台に立っている、という世界線に飛び込みたかったんです。トキの中で推せるまっきー(荒牧慶彦)もいて、私的なりたい顔No.1のきたむー(北村諒)もいる。というか好きな人達がKnightsに集結してる時点で見に行かないなんて選択肢は無い!なんて気持ちで観劇したのですが、いやはや……嬉しい誤算でした。キャストの魅力が最大限に引き出されている+脚本演出最高過ぎて爆死案件。舞台化第3弾にして一番面白かった!いつもはお尻の痛さ、そして飽きと葛藤するのですが、今回はマジでお尻のことを忘れるくらい話にスっと入って様々な感情を昇華させることが出来ました。

という訳でネタバレを含む感想を書きたいと思います。流れは覚えてるんですが細かいことはアレなので、多分時系列はとても乱れています。ご了承ください。

 

まず開演前アナウンスですが、南雲鉄虎の真似をした鬼龍紅郎という予想外の始まり!カンダイさんは元々声が高いので紅郎大変そうだなあとか思ってたんですが、まさか物真似してくるとは(笑)あれは円盤でもう一度聞きたい!!

開演してレオ以外のKnightsメンバーが暗闇の中、下の真ん中の所から登場。光が弱い中立っている高崎翔太のシルエットで、「絶対円盤買おう」と心に強く決めました。初演からどれだけ高崎泉を待っていたと思ってるのよ!!もうシルエットですらカッコイイしオーラあるし…感動を覚えました。

そして照明が付いてレオ抜きKnightsが…!!やっぱり光が当たるとより一層輝く高崎泉!!!!私は高崎泉と北村嵐厨なのでその2人が揃っている事も嬉しかった!!!みんなでバリクソカッコイイ曲をパフォーマンスしているのを見て、というか世界一カッコイイ泉ちゃんを見て、また帰ってきてくれて良かったなあとか尊い以上の感情が湧いて開始5分で泣くという(笑)初めて舞台開始5分で泣きました(笑)情緒不安定か!

上のセンターからご登場の月永レオでしたが、顔のアップになった時に絶妙に口角を上げたんです…!観劇した方と是非共有したいやつ!!あれは本当に笑顔作りの神かよと思いました。橋本祥平すげえなあ〜〜〜!!薄ミュでのイメージしか無かったので、ババアは今思い出してもレオレオのあのテンションについていけない。老いって怖い。あ、全然関係無いんですけど、橋本祥平(レオレオ)のテンション高い時の声って岡本さんちの信彦くんに似てませんか?ちなみに一緒に行った友人には同意を得られませんでした。

話を戻して、その後の紅月とRa*bitsのパフォーマンスも楽しく見ました。

紅月はなんだかダンスが上手くなったと思ったのは私だけでしょうか?あと色気が凄い出てた。特に小松菜(小松準弥)が。初演の時ははすみんが紅月とか違和感が凄くあると思ってたんですけど、もう第3弾ともなると紅月以外に違和感が発生して、はすみんが紅月で良かったなあ…としみじみ思います。あと樋口裕太くんの剣舞が今回も見事成功ということで、毎公演お疲れ様でした!今回紅月は曲中に刀を使った振り付けがあって、割とドキドキしながら見ていたのは私だけじゃないはずです。本当に無事に終わって良かった!

Ra*bitsは全員揃ってよかったね!←  曲がどうとかより頻繁に繰り広げられる腹チラ合戦が気になりすぎた。最後の決めの振りで全員漏れなく腹がチラリしているという。観客生殺し大作戦かよ。それ以外だと、天満光役の方が浅兄こと浅沼晋太郎氏に似てるなあと。これも友人に言ったらまた同意を得られませんでした。悲しきかな。

 

 

 

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途中まで書いて放置してた分までです。

円盤が出たら加筆します。(多分)

 

『永遠に停止してるみたいだった俺が、未来をつくる手助けをできるなら……本望だねぇ、キラキラ眩しい未来に焼かれて灰になっても本望だけど。行ってきます』